仲良しの経営者3人で、そのうちの一人のオススメのフレンチのお店に行きました!
彼女いわく、「厚切りのフォアグラがめっちゃ美味しいねん!」
以前、天満で長く営業をしていたマスターが、カウンター席のみの、お客の顔が見える形に変えて再オープンしたばかり!
私たちの前に一組のお客がいて、その方たちに運ばれるお料理を見て、「あれは何?あれ食べたい!」とうるさい私たち(笑) ワインと美味しい料理を楽しみつつ、話題は仕事のことに
「会社は稼ぐこと、利益を求めることがミッションで、社員も同じになってもらわないとだめだよね?」
そんな彼女に「何のために働くの?」と聞くと、 「いろんな可能性を持ってる自分でありたいから!」そして、「素敵な家に住みたいと思ったら住める、世界旅行したいと思ったらできる、 そんな自分の可能性を広げるために働いてる!」と
もう一人が「わかるわ~!」と賛同し、 私は「小さい話だけど、 800円の美味しいヨーグルトがあるんだけど、それを躊躇しないで買うために働いてるかも(笑)」
この二人は“自由の欲求”が強いのかな? なるほどね~と思いつつ、なんだかモヤモヤする私。
私は何のために働くのかな?と考えると、いろいろありそうだけど、最終的には「社会課題の解決」なのかな、と思いました。
特に私は「日本のジェンダーキャップを縮めたい!」それがモチベーションとなり、日々の仕事を頑張る原動力になっています
これも“自由の欲求”なのかな?それとも“愛・所属の欲求”なのかな?“力の欲求”なのかな?
皆さんはどう思いますか?
2025.2.17 by Y.nunotani