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3世代をつなぐ、シニア世代の子供たちを支える5つの関わり方

昨日今日と冬将軍が舞い降りて、この時期一番の寒さになりましたが、皆さんのところは大丈夫でしょうか

団らん食事

ところで、私は5人の孫に恵まれ、お陰様で、シニア世代を穏やかに暮らしています。

孫と過ごす時間は、人生のご褒美のようなひとときですが、同時に

「どう関わるのがいいのかなぁ」と迷う瞬間もあります。

 

自分が親だったころ、そして祖父母に育てられた過去も思い返しながら、

三世代を見てきて感じた“よい距離感”と“さりげない支え方”

また、怒る役ではないけど、甘やかすだけでも違う。

 

そんなおじいちゃんのちょっと難しいポジションを、少しラクにするような子供たちとのかかわり方を5つ程考えてみました。

シニア世代の方やシニア世代を親に持つ現役世代にものヒントになれば幸いです

 

家族のかたちはそれぞれ違うので、ぜひ皆さんの考えや工夫も聞かせてください。



▮子供たちを支える5つの関わり方


家庭菜園

① 自主性を育てる「問いかけ」を大事にする

子どもが自分で考える時間は、思っている以上に大切だなぁと感じます。

すぐに答えを言うのではなく、

「どうしたい?」

「次はどうする?」

と、そっと背中を押すような問いかけをしてみる。


また、家庭菜園なので、収穫だけでなく、一緒に種や苗を植えたり、育てる過程を経験してもらうことで植物に関心を持ってもらうこともできる

 

それだけで、子どもの中に“自分でやってみる力”が育っていく気がします。


② 上からではなく、ひとりの人として向き合う


年齢は違っても、子どもも大人も“ひとりの人”です。

「おじいちゃんだから正しい」という姿勢ではなく、

子どもの感じ方を尊重しながら、同じ目線に降りて話を聞く。

そうすると、子どもは安心して心を開いてくれます。


③ 結果より「プロセス」視点で見てあげる


できた・できないよりも、そこに至る過程に目を向けるようにしています。

「最後まであきらめなかったね」

「よく考えたね」

「そのやり方、面白いなぁ」

努力や工夫を見つけて言葉にすると、子どもは“評価”ではなく“成長”で動くようになります。


これは、自分の子育てのときに気づきたかったポイントでもあります。



本読み

④ 子どものペースに合わせて、ゆっくり見守る


できるようになるまでに何度も繰り返すのが子ども。

本を何回も読んで覚えたり、自転車で何度もフラフラしたり。

私たちも同じ道を通ってきたはずなのに、つい忘れてしまいます。


だからこそ、いまは温かく「見守る」ことを意識しています。

できるようになるまで、ゆっくり付き合う。一緒に遊ぶ

それだけで孫との時間は、不思議と穏やかで温かいものます。


⑤ 親世代を応援し、三世代で子どもを育てる意識を持つ


いまの親世代は本当に忙しく、育児の負担が一か所に集中しがちです。

娘夫婦も男の子3人の子育てで日々奮闘しています。

おじいちゃんの役割は、口出しすることではなく、

応援し、負担を少しでも軽くすることだと思っています。


・疲れて帰省したときは孫の相手をする

・家族ラインでちょっとした励ましを送る

・ときどき相談相手になる(妻の方が相談を受けているが…)


こうした小さな関わりでも、親世代には意外と大きな支えになるようです。

そして結果的に、三世代みんなが楽になります。


最後に



孫との時間は、ひとりの人の成長に寄り添う尊い時間です。

そして同時に、自分自身の生き方や価値観を見つめ直すきっかけにもなります。


「教える」より「寄り添う」。

「急がせる」より「待つ」。

「結果」より「プロセス」。


そんな関わり方ができたとき、

子どもたちの中に、静かだけれど確かな自信と優しさが育っていくように感じます。

おじいちゃんとしてできることは、派手ではありません。

でも、小さな積み重ねが、子どもの未来をそっと支える力になると信じています。


By. M.Tamura



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