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はぴわく♫ 物語

このページは、はぴわく♫ 物語と題して、2025年4月で10周年を迎えたNPOの活動を紹介するページです
NPOロゴ四角
【概要】太字は掲載中 細字は今後の予定

1.物語の出発点は「幸せな幼稚園」から
2.そしてNPO法人が生まれた
3.名称の変更
4.ワークショップは、こうして生まれた(誕生秘話)
5.このNPOらしさ(他と決定的に違う点)
6.10年を振り返って見えてくる意味
7.子育て編(YouTube)や TikTokにもチャレンジ

8.理事やワークショップ参加者の様々なハピ力UP!体験談
9.職場編ワークショップの概要
10.四コマ漫画で楽しく学ぶ♫
11.・・・・・・

【一言から始まった“幸せに生きる力”を紡ぐ10年の物語】

「幸せに生きる力を育む研究所」が、2025年4月にお陰様で10周年を迎えることができました。
運営に関わる理事やワークショップの仲間同士の心地よい関係性、そして私たちの活動に共感し支えてくださった多くの方々のおかげです。
心より感謝申し上げます。

この節目にあたり、
「私たちはどのように生まれ、どんな物語を紡いできたのか」を、あらためて振り返ってみたいと思います。

1.物語の出発点は「幸せな幼稚園」からフレンド幼稚園

物語の始まりは、
伊原代表が理事長を務めていた北海道・釧路にある、3つのフレンドようちえんでの取り組みです。

このプロジェクトは、
「職員がイキイキと楽しく働けることが何よりも大切」
という伊原理事長の考えから始まりました。

恐れや強制で人をコントロールするのではなく、
「すべての行動は自ら選んでいる」という、脳のしくみをもとにした選択理論心理学の考えをベースに園を運営。
全職員がその学びを深め、日々の実践に取り組みました。

その結果、職場の人間関係は大きく改善し、笑顔が増え、
3つの幼稚園同士の協力や絆も深まっていきました。
仕事はより創造的なものへと変化していきました。
発表会
子どもたちとの関わりにおいても、自主性を育てるさまざまな工夫がなされ、
園児自らが高いレベルの取り組みに挑戦する姿が見られるようになりました。
また、保護者との協力関係も、より強いものになっていきました。

人口減少により町全体の園児数が減る中でも、
この幼稚園は、願書受付に夜中から並ぶ人が出るほどの人気園となりました。

2.そしてNPO法人が生まれた
伊原会長
「多くの人に、選択理論心理学に出会ってほしい」
伊原代表のこの一言が、この団体の原点です。

その想いに強く共感した山本副代表と仲間たちが集まりました。

正直に言えば、最初から明確な活動計画があったわけではありません。
ただ、強い想いだけがありました。

「とりあえず、器をつくってやってみたら?」
くまさん(北川)副代表のこの一言で、NPO設立の話は驚くほど自然な流れで進んでいきました。

今思えば、とても軽やかな決断だったのかもしれません。
しかしそれは無責任さではなく、すでに現場で確かめられていた確信があったからこその軽やかさでした。

行政との連携や社会的な広がりも見据え、自然な流れでNPOという形を選択。

そして2015年3月31日、
釧路フレンドようちえんを経営する伊原理事長を代表に、発起人6名で
「幸せに生きる力を育む」教育の創造と普及を目的に、
「幸せイキイキ子ども教育研究所」として活動がスタートしました。

子どもに関わる大人が選択理論心理学に出会えば、世界が変わる。
そんな想いからの出発でした。
イキイキvision
この名称は、釧路フレンドようちえんの
「みんな幸せイキイキビジョン」から引用したものです。

※釧路フレンドようちえんの実践については、
・公式ホームページ
www.friend-youchien.com

・当研究所による視察レポート
https://npohagukumu.grupo.jp/free4742841

をご参照ください。

3.名称の変更

活動を続ける中で、
「子ども教育」という名称から、子どもの教育だけを対象とした団体だと誤解されることが多くなりました。

より広く、多くの人に選択理論心理学との出会いを届けたい。
その想いから、2019年6月18日、NPOの名称を
「幸せに生きる力を育む研究所」へと変更しました。

4.ワークショップは、こうして生まれた(誕生秘話)

選択理論心理学を体系的に学べる場は、すでに存在していました。
けれど、

「わかってはいるけれど、実践が難しい」
「一人ではなかなか続かない」

そんな声が多く聞かれました。

それならば――ワークショップ
実践を支え合える仲間のコミュニティになろう。
みんなで楽しく、役に立つ交流の場をつくろう。

そうして生まれたのが、このワークショップです。

テーマを提示し、問いを投げ、参加者同士で考える。
ファシリテーターは「教える人」ではなく、考えるプロセスを支える人。

「正しい・間違い」ではなく、
「自分はどう考えるか」を大切にする場が、少しずつ形になっていきました。

こうして、ワークショップ

・2015年12月:幼稚園園長・教育関係者向け
・2017年11月〜:子育て中の母親向け
・2020年10月〜:ビジネスパーソン向け
・2026年4月~:経営者・マネージャー向け

と、対象を広げながらワークショップを展開してきました。

5.このNPOらしさ(他と決定的に違う点)

― 恐れや強制のない
「できる人が、できる時に、できるだけ」という選択 ―

このNPOには、
「やらなければならない」という言葉はありません。

自らの「幸せに生きる力」を育みたい。
多くの人に選択理論心理学に出会ってほしい。
その想いが重なり合い、自然に役割分担が生まれてきました。

やりたいことがあれば、言ってみる。
やれる人と、やってみる。
誰かのアイデアに共感したら、自然に関わる。
無理があれば、距離を取ってもいい。

人が増えたり減ったりしながら、ゆっくりと取り組みは進んできました。

この楽しい仲間
「安心していられる」「ゆるやかな心のつながり」
こそが、私たちが大切にしてきたあり方です。

そして何より、
心から楽しめる方向で重なり合っていく調和は、とても味わい深いものです。

それぞれ違う想いで集まりながらも、自然と良い方向へつながっていく。
その背景には、選択理論心理学という共通の“OS”があるのかもしれません。

6.10年を振り返って見えてくる意味

私たちは、
「何かを残そう」と思って活動を始めたわけではありません。

けれど、
誰かの中に残った考え方や視点が、人生のどこかで役に立っていたとしたら。

親子の会話の中で。
職場の人間関係の中で。
自分や他人を責めそうになった、その瞬間に。

それで十分だと、今は思えます。

この10年で育ってきたのは、
組織というよりも、関係性と学びの場でした。

これからも、
必要な人に、必要なタイミングで、
そっと手渡せる場であり続けられたらと思います。

7.子育て編(YouTube)や TikTokにもチャレンジ
スクリーンショット (2)
子育てをしているママ(パパ)あてに少しでも役に立ててもらおうと2021年8月から始めたYouTube。
プロの雅子さんのコーディネイトのもと、亜紀子さん、亮子さんが中心になって、子育て中のママの悩みに応える形で緩やかに展開しています。

まだまだチャネル登録も少ないですが、コツコツと続けています。
是非一度ご覧頂き、ご意見や悩みごとがありましたらぜひお寄せください

下記のURLまたはHPからYouTubへお進みください
https://www.youtube.com/@npo9023/videos